「写真撮影1」で撮影した素材の上にアイテムを載せて撮った画像。おそらくケースの各角が切れてる、のが指摘されそう。ガラスケース全てが枠内に収まっていれば雰囲気の違う写真になったのかもしれない。スマホを引いて取ると余計なものも写り込んでしまう。また、ペンダントのトップにピントが合っていない（気がする。）カチッと合わせられる人はトップが浮き上がるように撮れる。この写真のピントってどこにあってるんだろう？それも定かでないくらい疎い人が撮影してる。正直何を伝えたいことの不明な写真になっている。というのは理由があって撮ってる最中に何も考えていないから。絶対に売る、とか、クリスタルの透明感を出す、繊細さを表現する、とか今度は目的をもって撮ってみよう。以上撮影の反省会。
写っているものについて。
ペンダント Jパールのペンダントトップ。18金の枠の繊細さ、絵画（手書き）かぶせた水晶のカッティングのきらめき、これは身につけて楽しむというよりかは眺めている時間を愛でるジュエリー。ちなみにチェーンはイミテーションだが写真だと本物っぽくみえてしまうことに驚いてる。
ブレスレット これもJパール。すみれのブレスレット。（すみれという名の儚さ）10代の少女のために作られた繊細なすみれのガーランド。
